現在4名の保育士と共に、子供たちと楽しく過ごしています。子供たちは、栗山中央病院と栗の郷で勤務している職員のお子さんです。年齢は様々で、0歳~4歳、学童と異年齢ではありますが、お兄さんやお姉さんたちは小さな子どもたちの遊び相手となり、自然と異年齢の良さである社会性が育っています。それぞれの子供たちの年齢やその時の子どもの状態に合わせ、制作や運動、絵本の読み聞かせ等、それぞれの保育士が配慮し日々の保育に努めている毎日です。
子供たちの笑顔は大変嬉しく、これからも元気で明るい表情豊かな子供たちの成長を見守っていきたいと考えています。